〔エアーコンプレッサーの購入、ハンドリフターの工夫〕
 
 

 ホースにキット付属のエアーテストジョイントパイプを取り付け、コンプレッサーのガンの先に接続。ガンの先端には各種のアタッチメントの取付が可能。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 エアーテストジョイントパイプ部分。銅製のジョイントパイプは外径4mm。ホースに取り付ける片口ニップルの内径がたまたま4mm。強引に差し込むとピッタリはまって抜けなくなりました。ハンダ付けも考えましたがその必要もなさそう。ただし、ホース側は、この撮影後、針金を巻き締めてしっかり固定。こちらは圧力がかかると抜けそうになります。
 
 
 
 
 
 
 
 


 機関車のボイラー排水弁にジョイントパイプを取り付けて、試しにボイラーにエアーを送ってみる。ほお〜。みるみる圧力が上がって、あっという間に5kg近くなり、安全弁からエアーが出る。DC12Vの空気つぎとは比べものになりません。汽笛、発電機、ドンキーポンプもエアーで稼動。こうなると我慢できなくなるのが人情。そうです、加減弁。ちょっとだけなら大丈夫かな。ロッドのメカニカルな動きを楽しみたい……。しかし、これはオススメできません。ちょっとだけだったのに、危うくロケット号になるところでした。(汗)
 
 
 
 
 
 


 ハンドリフターに機関車をスマートに載せるにはどうするか。イレクターでこんなものを作ってみました。基本的には運搬ケージを脚立に安定させる方法と同じ。上側のイレクターパイプに板取付(J-46)を固定し、これにさらにもう1つ板取付を上向きに取り付けます。ケージのパイプがはまりやすいように上端をカット。
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 まず、出入口側を持ち上げて、その下を支えます。万一のことも考えて、車止めのある方を下向きにするのが安全。片側だけを持ち上げるのですから、原理的には、半分の力で済みます。これなら楽チン。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 同様に、反対側を持ち上げて、その下を支えます。手間は2倍ですが、力は半分。これで運搬ケージを所定の高さに持ち上げることができました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 あとはもうお分かりですよね。運搬ケージの下にハンドリフターを入れます。実は、支持具の高さをいくらにするかで悩みました。ハンドリフターの高さの20cmちょうどでは、下に線路がある場合にハンドリフターが入りません。しかし、高くすると今度は手で持ち上げるのに苦労します。また、ケージの傾きがある角度を超えると板取付に密着しなくなります。24cm、これが結論でした。
 
 
 
 
 
 
 
 


 ハンドリフターをジャッキアップして支持具を外し、ハンドリフターを下げます。これで機関車がハンドリフターに載りました。降ろすときは逆の手順。ああ、なんてスマートなんでしょう!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 遅ればせながら、作業台に車止めを取り付けました。カラーアングル用のL金具を使用して角材を固定。運搬ケージ側は脱着式。作業中に勢い余ってガタン、ゴトンって事態は想像したくもありませんからね。(笑)