〔シリンダー排水弁の取付〕
 
 

 シリンダーブロックのこの3つの穴が排水弁の取付箇所。第1動輪直前の縦の腕が排水弁作用腕。シリンダーブロックの取付前にすでに取付済み。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 組立部品。上から、銅パッキン、取付ナット、排水弁、開閉腕、開閉ピン。排水弁本体はすでに組立済み。一円玉と比較すると、部品の大きさがイメージしていただけよう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 まず、開閉腕に開閉ピンを取り付ける。できるだけ直角になるように、木片にドリルで穴を開けてピンを固定した上で、腕をハンダ付け。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 同様に木片に、排水弁が収まる切り欠きを作り、排水弁を固定した上で、開閉腕をハンダ付け。短時間で要領よくやらないと、すでに付けたピンのハンダがとれてしまう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 排水弁は、左右合わせて6つ。右側と左側は、腕の動く向きが逆。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 3連の排水弁を同時に動かすための開閉棒。作用腕と連結するための引棒は、図面に合わせて曲げ加工が必要。図面には「約3mm」、説明書にも「適当な長さ」など。要するに、現物合わせで、ということらしい。開閉棒と引棒の連結は、リベットのカシメ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 「メインフレームをひっくり返すと、組立が楽になります」。その通りです。新たに作り直した支柱に乗せて作業。銅パッキンとバスコークを併用して固定する。片側の3連だけでなく、左右6つの排水弁が同時に同じように動くよう、排水弁作用腕の調整も必要。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 【ポイントF】 台枠の支柱
 
 台枠の支柱を新たに作り直す。作業の進捗とともに、当初のものは、強度も、高さも不十分になってしまった。ログハウスの余り材、おそらく階段の踏み板、を半分に切って利用。完成後のメンテナンスのことも念頭においたが、これなら、強度も、高さも申し分ない。もちろん、メインフレームをひっくり返して乗せても大丈夫。