今回使用したのは、株式会社理研の発光ダイオードコード球(T3、赤色、3ボルト)。東急ハンズ広島店で2個入り294円(税込み)。発光ダイオードは色によって値段がかなり違う。ちなみに白色は1個入りで714円(税込み)。
上の発光ダイオードを埋込式標識灯の台座に取り付けるわけですが、問題はそのスペース。右側はハンド水ポンプがあって、水タンクがじゃまをしないのでスペースは十分。しかし、左側は水タンクと被の隙間がわずか4.0mm。しかも台座は裏側に飛び出ていて、隙間はさらに狭い。こんなところにどうやって取り付けるのか。う〜む。
リード線を直角に折り曲げるのは、まあしようがないにしても、どうやって固定するのかが思案のしどころ。バスコークかな……。ハッとひらめきました。取り外した標識灯受。これを、残しておいた取り付けネジに裏側から固定するわけです。
こんな感じです。2.0mmナットで締めつけてリード線を固定。先端はちょうど発光ダイオードの位置。後ろから押さえつけることができます。マイナス側のリード線をハンダ付けしてアース。小川精機のパーツは、なんて役に立つのでしょう。完璧です!
ところで、標識灯の点灯のついでに、ダミーになっていた前照灯も点灯するように配線。当初石炭庫の外に出ていた配線を被の内側に。隙間をはわせて、石炭庫内に取り出します。前照灯のリード線も穴をあけてまっすぐ取り込んで、結線できるようにしました。運転操作で引っ掛けないよう露出部分は最小限に。運転しない時には、石炭庫の内箱を入れるので見えません。
水タンクの後被を外すとこんな感じ。上が前照灯の電源コード。下の赤いリード線が左の標識灯のプラス側。
右の標識灯も取り付けて配線。今回はとりあえず仮の配線のつもり。前照灯の電源コードをそのまま使用しました。で、前照灯は再びダミーに。雑然としていてお見せするのが恥ずかしい。被を取り付けると分かりませんけど……。(笑)
点灯するとこんな具合。実際の感じはこの画像とは違います。もっと赤いのですけどね。
こんなこともしてみました。思い通りの出来ではありませんが、ねらいはお分かりいただけますよね。赤面。