〔運転室床板等の取付〕
 
 

 運転室の床部品。運転室の床は単純な平面ではなく、段差があって部品点数もやや多い。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 各部品を組み立てて、台枠に取り付ける。鼻歌混じりの楽しい組立。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 網目加工の床板を取り付けると運転室の床らしくなる。ハンドブレーキのハンドルも取付。ハンドルを回すと制輪子が動いて動輪をロックする。ほお、本当にブレーキが効くじゃないの。何度も締めたり緩めたり……。運転室の後ろ部分に水タンクの床板を取り付けておく。焚口を開けてみました。こんな感じです。いかがでしょう。
 
 
 
 
 
 


 


 運転室の主要装置の1つ、逆転機の組立。あれれ、逆転機ハンドルのネジ穴にネジ山がないぞ。少しは自分でタップを立ててみなさい、というOSの親心かな。本格的なネジ切りはこれが初めて。固くてタップが回らない……。そうそうマシンオイルね……。この程度のことにも試行錯誤。うまくネジが入って、ささやかな喜びと満足感。
 
 
 
 
 
 
 
 


 逆転機は、ピストン弁のタイミングを調整して、機関車の前進、後退の切替をする装置。本物はネジ式で連続的に調整が可能だが、このキットでは、前進フルギヤ、中立、後退フルギヤの3箇所のみの固定式。いずれ工夫の余地もありそうだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 ボイラー焚口の左側に逆転機を取り付ける。画像では分かりにくいですが、逆転機の下側に、シリンダー排水装置のレバーも付く。2本の操作棒が機関車の前方へと伸びる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 水位計の部品と圧力計。水位計はガラス製で壊れやすい。関連部品を固定した後、組立中は取り外しておくのが無難かな。「運転中に割れると、蒸気が噴出して非常に危険ですから、消耗品と考えて時々交換するようにしてください」と説明書にもある。運転中に割れる事態はあまり想像したくないですが……。
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 左、汽笛レバーとその配管。右、通風器バルブとその配管。中央上は蒸気分配箱。この蒸気分配箱はボイラーに直結しており、蒸気を各装置に分配するようになっている。汽笛、通風器だけでなく、ドンキーポンプ、発電機もここから供給される蒸気で稼働する。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 左から、水位計、汽笛レバー、圧力計、通風器バルブ。中央下はすでに取付済みの加減弁のバルブ。各部品の真鍮色と配管の銅色がボイラーの黒色に映えて美しい。早く運転したいなあ。でへへ。