〔調理の詳細 鯛めし〕



 1.真鯛の入手
 
 最寄りの魚屋さんに「天然釣物」の真鯛がありました。大きなものは45cm以上もあって、とても12インチのダッチオーヴンに入りきらない。これは36cm。よお〜くご覧下さい。実は片身です。1匹3800円もするので、お店の方にお願いして、半分だけを1900円でいただきました。もちろん骨付きの側。(笑) うろこも取ってもらいます。
 
 
 
 
 
 


 2.表面を軽く焼く
 
 表面を焼くと生臭さが消える、という情報を入手。でも、皮が焼き網にくっついて破れてしまい、見た目があわれ。魚にレモン汁を塗るとよい、という主婦の知恵を後日知りました。
 
 
 
 
 
 
 
 


 3.炊飯準備
 
 水を煮沸してメンテ用のオイル分を除いたあと、研いだお米3カップを入れ、塩大さじ1/2、酒1/4カップ、水3カップ弱、を加えます。お米の上に長さ20cm程度の昆布を敷き、真鯛を載せて準備完了。
 
 
 
 
 
 
 


 4.炊飯
 
 台所のガスレンジ。沸騰したら弱火にして20分程度。火を消して、最後に10分くらい蒸します。
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 5.炊飯完了
 
 蓋を開けると、上品で繊細な真鯛の風味が湯気とともに立ちのぼる。おお〜っ。感動の一瞬。生唾ゴックン。
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 6.混ぜ合わせる
 
 昆布を取り出し、鯛をほぐして骨を除く。適当にみつばを散らして全体をよく混ぜ合わせます。炊き立てのアツアツをいただくために、手際よくやりましょう。
 
 
 
 
 
 
 
 


 7.出来上がり!
 
 茶碗に盛って、さあお召し上がり下さい。このあっさりした微妙な味わいは、これまでの人生経験にない代物。おこげができても、火加減の未熟を恥じることはありません。その風味と食感が、また格別です。「もうお代わりないの?」はいはい、次回はお米を2倍にしましょうね。