〔ワックス洗車〕
 
 
 
 洗車機による最大の課題は、荷室左右ウィンドのマスコットシール。最初のワックス洗車の数ヶ月後、さらに1回水洗いだけの洗車機に入れたところ、シールの細くとがった箇所に剥離が発生。検証したわけはありませんが、どうも洗車機のブラシが原因のような気がします。洗車機自体には、貼付されたシールとしつこい汚れを区別することはできませんからね。
 
 仮に今回の剥離の原因が洗車機のブラシでなかったにせよ、今後、そうなる可能性は十分にあります。給油時の窓ふきサービスも気になるところです。何しろこのシールの作成には、かなりの時間と手間がかかっていますので、そう簡単にあきらめるわけにはいきません。そういうわけでこのマスコットシールの洗車機対策をすることにしました。
 
 

 洗車機対策といってもたいしたことではありません。マスコットシールの全面をプラスチック板で覆うだけ。たまたまお店で見つけたプラスチック板を適当な大きさにカット。ブラシの回転方向も考えて養生テープで固定。これだけ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 もう1つ気になっていたのが、フロントのナンバープレート。バンパーから突出して浮き出ています。しかも素材が柔らかいのでブラシが絡みつくと簡単に折れ曲がりそう。実際そうだったのかもしれません。曲げ直した感じの折れ目ができていました……。
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 リヤワイパーは、最初のときから店員さんがガムテープで固定していました。明らかにブラシが絡みそうですよね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 こちら側のリヤワイパーも。このほか、ドアミラーは折りたたみますが、フロントフェンダーの小さい補助サイドミラーはそのまま。これら以外で問題ありそうなのが、牽引用のヒッチボールしかし、ここは十分な強度があるので、気にしなくていいでしょう。実際、初回の洗車の際に警報音が鳴って洗車機が急停止。このヒッチボールが原因かなと……。洗車機が壊れないようにするシステムはあるようですね。
 
 
 
 
 
 


 さて、洗車機にセット。店員さんがパネルで何か操作しています。細かい設定が出来るとのこと。あらかじめ回避箇所を入力しておくとか、突起物をセンサーが感知するとか……。でも、フロントナンバープレートの対策はあった方がいいらしい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 洗車開始。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 こういう感じで動く機械は、メカニズム好きな少年の心をくすぐりますよね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 大きなブラシがぐるぐる回ります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 数回前後して最後に上部からノズルが現れ、風圧で水を吹き飛ばします。ゴオ〜〜ッというガソリンスタンドのあの音。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 でも、結局最後は人手による拭き上げ。私の目からすると、まだ完璧度が甘いというか、拭き残しが散見できますが、まあ、常識的にはこんなものなのでしょう。懸案のマスコットシール、ナンバープレートも無事生還! 次回もこの対策でいきましょう。