側梁踏段の帯板。残り物の真鍮板にケガキ。
切り出してヤスリ仕上げ。両端に穴のない一番上は踏板用の帯材。
4つの踏段を同じ形状に揃えるために一工夫。所定の位置にタップを立てたアルミアングルを使用。帯材の端のネジ穴をこれにネジ止めし、えい、やあー、と曲げ加工。こうすると4本とも同じ位置で曲げられます。
続いて反対側も、えい、やあー。
取付部分も同様のやり方で、えい、やあー。
踏段の外枠が完成。4つとも同じ形になっているはずですよね。
踏板のハンダ付け。あらかじめアルミ板に外枠を固定し、アルミ平板を挿入して所定の高さに保持します。完成時には天地が逆になるのでハンダは目立ちません。
完成した踏段。全部で4つ。
端梁に接するように側梁の下側にM1.7mmで取付。グニャリと変形したワフの踏段よりも強度があります。(笑)
次に標識掛。『国鉄貨車明細図集』では前後の端梁に1つずつ。糸のこがギリでしたね。(^^;
切り出して曲げ加工。バイスに挟んで、えい、やあー。ただし、曲げ位置が接近しているのでちょっと工夫が必要。
端梁に取付。端梁を床板から取り外して作業。M1.2mmのタップを立ててネジ止め。
最後に端梁踏段。ワフではよく分からないので省略していました。意外に大きいですね。
切り出して曲げ加工。こちらは楽勝。
端梁の所定の位置にM1.2mmのタップを立ててネジ止め。