落し口のスロープが干渉する床板の角を取ります。三角形に削りますが、床板の表面はこのラインまで。
中横梁部分を残して、木工ヤスリで根気よく削ります。
こんな具合に仕上がりました。ん? 調子にのりすぎて、一番奥の車体ベニア板部分も削ってしまいました。ヒエ〜ッ。(涙)
木片を三角に加工して接着剤で取付。
車体をのせるとこんな具合。ま、見えないところですし、気にしないことにしましょう。いくら注意しても、肝心なところで見落としがあるものですね。人間とはそういう存在、間違いはつきもの、と再認識。床板の追加加工はこれで完了。
さて、隔壁の切り出し。できるだけ真鍮板をムダにしないように、2枚を組み合わせて効率的に。厚紙を使って、けがきの試作。これを4枚作ればいいわけです。
車体の作成に使用したL=1200mmの真鍮板はもう使い尽くしてしまいました。今後は、もう1枚購入していたL=600mmを使いますが、これをカットするのがまた一苦労。手持ちの糸のこではふところが足りず、金切りのこの歯で地道にギコギコ。
カットした真鍮板をさらに4つに切り分けます。
厚紙のけがき試作に従って、2つずつ組み合わせて4枚にけがき。
糸のこでおおまかに切り出します。
8枚ものやすり仕上げは結構大変。2枚だけ先に仕上げ、その間に未仕上げ分をサンドイッチにして量産体制。1枚ずつ削るより効率的です。白色の楕円部分にボルト・ナット。上側2箇所は中横梁への取付用ネジ穴を利用。1.4mm。左下は最後に欠き取る部分なので、大胆に太いボルトでしっかり固定。
隔壁左右一対の出来上がり。これが4組。数が多いので手間と時間がかかります。ちょっと一息入れましょう。