まずベニア板を長方形にカット。部材の大きさもさることながら、キリコならぬ、おがくずの発生のために、いつもの工作室では作業できません。我が家では、そういう場合の作業場は玄関先。愛用の手引きゼットソーとかんなを活用。
この段階で、枕梁と床下チャンネルの位置決め。前後の枕梁に密着するようにチャンネルの長さを金切のこでカット。力仕事です。枕梁は付属の皿ネジ、チャンネルはなべタッピングで取り付けます。ここまですると、当然台車を取り付けてみたくなりますよね。
台車を取り付けるとこんな感じ。もちろん上に乗っても大丈夫。
さて、ホキの中央部分にはバラストをまくためのスロープがあります。したがって、この箇所には床板がありません。ここを切り取るために新たな工具を導入。電動ジグソー(株式会社高儀、EJS-20)。従来、木材のカットはもっぱら手引きのこでしたが、先々のことも考えて廉価品を購入。世の中には便利なものがあるのですねえ。(笑)
所定の部分をジグソーでおおまかに切り取った後、最後は木工ヤスリで仕上げ。鬼目です。前側にはブレーキレバーを取り付けるので、その分床板が長くなっています。
再度、枕梁と床下チャンネルを取付。
台車を取り付けると……
こんな具合です。中央部分の幅が狭いので、見た目、強度が心配ですが、でも床下チャンネルがあるので大丈夫。上からの荷重は問題ありませんが、しかし、ねじれのモーメントには弱そうですね。ま、問題が発生したらそのとき考えましょう。
華奢な見た目にもかかわらず、十分な強度を確保した床板。