〔側梁の加工〕
 

 側梁に使用した市販アルミチャンネル。14mm×12mm×12mm、厚さ1.0mm。台車のオイルダンパーの取付用に使用したのと同じもの。床板に12mmのベニア板を使用したのは、このチャンネルがピッタリはまるからでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 側枠は全長998mm。しかし、市販のアルミチャンネルは全長995mmしかありません。3.0mmの差。適当に誤魔化そうかとも思いましたが、きっと後悔することになるので心を改めました。最も外側の側柱に重なる箇所でカットして3分割に。中央部分は本体の工作の際にじゃまになるので、簡単に脱着できるようにしましょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 端梁につながる部分の側梁。先端部分を端梁との組み合わせに合わせてカット。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 床板のベニア板にはめこむとこんな具合。上に真鍮板を載せるのでチャンネルはそのまま。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 ただし、裏側の一部が枕梁に干渉することが判明し、その部分を切り欠き。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 端梁側の側梁。裏側にザグリをして木ネジで取付。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 さて、中央部分の側梁。ここは見えるところですからそれなりに加工しなければいけません。実車のチャンネルは180mm×75mm×75mm。12分の1にすると15mm×6mm×6mm。しかし、市販のチャンネルは14mm×12mm×12mm。14mmはしようがないにしても、12mmは半分にしないといけません。しかも長い。内側に入れた5.5mmのチャンネルをガイドにして糸のことヤスリで切り取りました。
 
 
 
 
 
 
 


 加工したチャンネル。切り取った部分は54cm。これが結構手間の掛かる作業。ふう〜っ。といっても画像ではよく見えませんね。(^^;
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 中央部分の側梁を取り付けるとこんな具合。このチャンネルは強度がないので簡単に曲がってしまいそうです。ディテール加工を始めるまで外しておきましょうね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 ズームアップも見たいですよね。こんな感じです。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
床板は一段落