大分・佐伯港 フェリーは、後進で接岸してきます。船尾中央に車両甲板のハッチらしきものが見えます。
接岸後、中央のハッチが開いて、中からいきなり大型トレーラーが出てきました。ん?車が前進で出てくるということは、バックで乗船したの?瀬戸内海の島々を結ぶ小型のフェリーなどでは、バックで乗船するのも珍しくありません。でも大型車には辛いよなあ。もちろんキャンピング・トレーラーの私も。そうでないとすれば、船首にも車両甲板のハッチがあるわけ?この疑問は、宿毛港で解決!
高知・宿毛港 フェリーは、前進のまま接岸してきます。
そのまま接岸しちゃいました。
何となく予想はしていましたが、こんな感じで船首が持ち上がるんですね。
船首の中に、車両甲板のハッチが隠れていました。口の中に、さらにもう1つの口、まるでエイリアン……。
鮮魚運搬の大型トラックが出てきます。なるほど、こういう仕組みなんですね。こんな仕組みのフェリーなら問題ありませんが、ローカルな航路では、車をバックで乗船させるフェリーも見たことがあります。一応気をつけておいた方がいいかもしれません。あ、それから冷蔵庫。乗船中はエンジン停止で12V電源が使えないので、長時間乗船の場合は、プロパンガスでしょうか。「車両甲板火気厳禁」ってありましたけど……。