〔ベッド・マットレスの搬入「加工の詳細」〕


搬入途中、何となくおぞましい……

 
 

 ダイネット・テーブルの足を折りたたんでベッドを支える仕組みになっていましたが、常設のベッドにするので、強度や安定性のことを考えて、角材で新たに支えを作りました。
 奥に見えるのが、テーブル天板取り付け用の金具。これはそのまま使用。ただ、若干傾いていたので、水平に付け直しました。がたつきを抑えるために、金具と角材にゴム材を張り付けています。
 中央下の丸い穴は、FFヒーターのダクト吹き出し口。

 
 
 
 

 ダイネットで使用するとき、イスの下は収納に利用できますが、ベッド・マットレスを入れるとこの収納部分は使用できません。とりあえず空のままにしてあります。むしろカプラー荷重のことを考えると、できるだけフロントに物を置かない方がいいのかな。
 ベッド・マットレスを縦に支えながら(!!)、体重計でいい加減に測ってみたところ、だいたい20kgぐらいでした。

 
 
 
 
 

 テーブルの天板を載せたところ。とくに固定せず、そのまま置いているだけ。
 左右の隙間が均等でなく、斜めになっています。そのほか、トレーラーの調度品の加工や取り付けは、概してアバウトのようです。日本の指物職人や家具職人の仕上げを期待してはいけません。ただ、実用上はまったく何の問題もないので、気にする方がいけないのかも……。

 
 
 
 

 テーブルの天板だけでは、手前部分がまだ足りません。350Nの以前のタイプには、ここをカバーするメイク板が付属していたらしいのですが、私のには付いていませんでした。この部分に角材で作った枠を取り付けます。

 
 
 
 
 
 
 

 ベッド・マットレスを載せる面をフラットにするために、既存のベニヤ板の角の丸みに合うように、現物合わせで角材の一部を削り取っています。

 
 
 
 
 
 
 
 

 こんな感じですが、お分かりいただけますか。中央の穴は、角材を組み合わせる木ねじの穴。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

 ベッド・マットレスの厚みが元のマットレスよりもかさ高なので、その分既存のスペーサー部分をかさ上げしています。板を前後2枚使って下駄をはかせました。
 このスペーサーは、ベニヤ板にスポンジをのせて布で包んである簡単なもので、両面テープで接着してありました。加工後も、同じように両面テープで接着しています。
 この部分は、フロントの外部収納と隣り合わせになっていて構造が複雑。階段状になっています。

 
 
 

 ベッド・マットレスを入れるとこうなるわけです。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

 フランスベッド製ベッド・マットレスの詳細
 
〔寸法〕 1950(L)×1100(W)×190(H)
〔コイルスプリングの形状〕 Z形コイルばね直径1.83mm
〔コイルスプリングの数〕 578
〔コイルスプリングの材料の種類〕 硬鋼線材SWRH62B硬鋼線B種
〔詰物の材料〕 ウレタンフォーム、フエルト(アクリル)、パームパッド
 「家庭用品品質表示法に基づく表示」より

 
 

 設置したベッド・マットレスには、通常通り、ベッド・マットを敷いてシーツをかけます。
 このマットは既製品が入手できず、1つ大きいセミダブル用をカットし縫い直して使用しています。

 
 
 
 
 
 
 

 こんな感じで2人寝ることができます。もちろん大人でも大丈夫。
 それでは、おやすみなさい。Zzzz……。