〔ブラインドの修理〕
 
 

 ブラインドは上部の巻き取り部分と左右のガイドレールから構成されています。四隅に比較的大きな木ネジが確認できますので、これを外してみましょう。【画像白丸部分】ネジをゆるめると全体が不安定になり、変形しそうになります。猫の手ならぬ、奥さまのお手を煩わせてなんとか取り外し。
 
 
 
 
 
 
 
 


 全体が薄いプラスチック製なので、取り外すと強度がほとんどありません。自宅の居間に持ち込んでカーペットの上で修理開始。それにしても、上の両角はちょっとのことで壊れてしまいそう、と心配になっていたところ……
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 よお〜く観察すると、巻き取り部分とガイドレールは分割できることが判明。なあ〜んだ。それならそれで、最初の取り外しがもっと楽にできたのに。確かにそのまんまの仕様なんてないですよね。そういう気がしていました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 気が楽になったところで、巻き取り不調の原因究明。よお〜く観察したところ、軸受け部分に何かが巻きついているのを発見。巻き取り用のバネの破損かもしれないと悩ましく思っていた割りには、意外に単純な原因。
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 こんなひも状のプラスチックが軸に巻き付いていました。ブラインドの幕を下端の桟に取り付けるためにはめ込んであったものが抜け出た模様。元通りに押し込んで、それでも入り切らなかった部分をカットしたのがこの画像。ブラインドだけでなく、網戸も同じような状態になりかけていました。それで2つ。
 
 
 
 
 
 
 
 


 全体を3つに分割できたので、取付は比較的容易。ブラインドは、元通りスルスルと巻き上がり、復活! やったあ〜。