厚さ5.5mmの2枚のベニヤ板から、大きさの違う2通りの穴を6つあけたこんなものを切り出します。ちなみに大きい穴は直径69mm、小さい穴は直径58mm。ホールソーの直径がたまたまこの大きさでした。ポイントは2枚の円の中心をピッタリ一致させること。ホールソーに先立って、中心の位置をドリルで他方に写しあけました。
長さ70mmのステンボルト2本を利用して、2枚のベニヤ板をナットで平行に固定します。ちなみに両者の間隔は35mm。もうお分かりですよね。ガラスコップをこの上下で支えようというわけです。ベニヤ板が1枚だけだとガタつきます。もちろんベニヤ板は塗装して仕上げますが、ホールソーの断面はマスキングした方がいいでしょう。塗料がコップに移ります。
ほら、籐のかごにぴったりはまります。というか、こうなるように大きさを計測してベニヤ板をカットしました。ステンボルトの下端に横木を渡して荷重が分散するようにします。
そのままではコップにほこりがかかるので、布製のカバーを付けました。先般のコレール食器ケースと同じ布地。もちろん裏側はチェック柄。布地の一方の端を上板の端に接着。接着しない側の端は筒状にして丸棒を入れます。持ち手の代わり。
入手したガラスコップ。厚手で丈夫そうですが、でもやはりガラスはガラス。乱暴には扱えません。
コップをケースに入れるとこんな感じ。ピッタリ安定させるには、上下の円の中心が一致すること、それと上下の間隔。下側の位置を微調整してコップがガタつかない位置にします。
こんな感じでダイネットテーブルの上の室内収納に常備。先般の間仕切りの取付は、このための予備作業だったわけです。はい。