1.陸運支局に到着
現地に9:00の約束でしたが、8:00過ぎには到着。すでに代理店の方も来ていました。キャンピング・トレーラーでも検査ラインを通すとのことで、ライン入口に他の車といっしょに並んで順番待ち。その間に、隣接の山口県自動車振興センターで、重量税、印紙代の支払い、そして受付を済ませました。今回は、整備工場からの持ち込みということで、予約も取ってありました。
ラインで必要な書類は、@自動車検査票(継続)、A自家用貨物等定期点検用点検整備記録簿、B自動車検査証(いわゆる車検証)。牽引車のランクルの自動車検査証の提示も。定刻になり、検査が始まりました。間もなくバーストナーの順番。検査官とのやりとりは、すべて代理店の方にお任せしました。
2.車台番号の確認
ラインに入る前に、まず、車台番号の確認。
3.灯火等の確認
それから、灯火の確認。「右ウインカー」「左ウインカー」「ブレーキ」「ハザード」「バックギア」などの声に応じて灯火を点灯。検査官は、テールランプのレンズの大きさまで、メジャーで計測していました。「ブレーキはどうなっていますか」の質問に、「慣性ブレーキです」。「ちょっと前進して止まってみて下さい。」私自身も、自分のトレーラーの慣性ブレーキが収縮するところを、初めて自分の目で確認しました!
4.ラインに進入
いよいよラインに進入です。
5.ラインを進む
トレーラーに関係ない各種検査は、そのまま通過。
6.ブレーキテスト
問題のブレーキテスト。ハンドブレーキを目一杯引きます。難なくクリア。
7.床下のチェック
これで終わりかと思ったら、床下のチェック。ハンマーでたたきながら、かなり丁寧に見ています。アブソバーを握って揺すったり……。
8.ライン終了
検査済みの確認をもらってライン終了。駐車場に車を置いて、陸運支局の事務棟へ。「持ち込み」の窓口に、上記の書類に加えて、@継続検査申請書、A自動車重量税納付書、B自動車損害賠償責任保険証明書、C自動車税納税証明書を提出。程なく名前を呼ばれ、新しい自動車検査証とステッカーを受け取りました。
9.経費と感想
検査開始から、順番待ちも含めて、すべてが完了するまで30分足らず。思っていたよりも丁寧な検査だなあ、という印象。代理店の方も、いつもより細かい感じだった、とのこと。検査官によって、かなり個人差もあるとか。代理店の方が、作業着のつなぎでなくて私服だったので、素人のユーザー車検と勘違いされたのでしょうか。車検にかかった費用は、重量税12,600円、印紙代1,500円、自賠責(24ヶ月)5,850円、合計19,950円。代理店の方への支払いは、「まあ、いいですよ」ということでした。なお、別途納入する自動車税は、山口県では10,200円です。
今回の陸運支局への持ち込み車検は、確かに実費だけで済みましたが、下関から山口までトレーラーを牽引して移動する費用(ちなみに、高速代片道2,700円)のことを考えると、下関市内の指定工場にお願いする方が賢明かなあ、という印象も。これは次回以降の課題ですね。
重量税 |
12,600円
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印紙代 |
1,500円
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自賠責 |
5,850円
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整備等 |
- 円
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19,950円
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