〔水中ポンプ交換(その2)の詳細〕
 
 キャンプサイトに設営後、いつものように水タンクに水を汲んでシンクの蛇口をチェック。あれ、水がでないぞ。水中ポンプの音も電圧の変化も一切なし。ははあ〜ん。これはヒューズ切れに違いない。早速確認すると、案の定ヒューズ切れ。新しいヒューズに交換して再挑戦。でも変化なし。再びヒューズ切れ。原因はポンプ本体ですね。そう言えば、以前モーター音が変だったことがありました。
 
 前回の経験があるので、まずローターをチェック。固着しています。それでヒューズ切れ。あきらめ半分にローターをツンツンしているうちに回転するようになったので、その場はそのまま使用。帰宅して交換することにしました。納車時のポンプにに比べると今回はその半分の5年。水質の問題かなあ。といっても自宅の水道水ではなくてキャンプ場の現地の水ですからね。
 
 

画像右は納車時からの3Aヒューズ。白丸部分が断線して黒いスス。左が最初に交換した3Aヒューズ。これも白丸部分が断線して黒いスス。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 不調になった2代目の水中ポンプ。赤丸部分に亀裂のようなものがあります。若干赤サビ状のものも出ているので、水が入ったのでしょうか。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 いつもお世話になっているデルタリンクに問い合わせ。同規格の在庫があるとのことで、広島に帰省した際にお店で購入。同じreich製。でも何かイメージが違うなあ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 2つ並べてみました。吐出管を包み込む形で外観が大きくなっていますが、モーター部分やローターの径は同じ。しかし、明らかに吐出管の太さが異なります。えっ、いままでのホースにははまらないってこと?
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 従来ポンプの吐出管は内径9mmのホース用。今回のはどうやら内径12mm用。う〜む。ダメだ、ではなくて、どうしたら使えるか、を考えましょう。だからといって、12mmの吐出管の外径を9mmに削り落とすのは無謀ですよね。とりあえず、内径12mmのホースを購入してポンプに接続。
 
 
 
 
 
 
 
 


 問題は既存のホースとの接続。異径ホースを接続するホースジョイントを探しましたが見つかりません。12mmの内径を9mmにすればいいわけで……。ハタと気づいた方法がこれ。12mmの内側に9mmのホースを挿入してみました。あらまピッタリ。そういうJIS規格なのでしょうか。
 
 
 
 
 
 
 
 


 難題が解決。内径9mmになった新しいホースをホースジョントに接続。バンドでしっかり固定。【上赤丸】 電源コードは従来通りハンダ付けで接続。【下赤丸】
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 水中ポンプの交換完了。新しいホースが太いですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 タンクに水を入れて送水テスト。以前とは勢いが違います。ん? つまり、タンクの水がすぐ無くなるってこと? 頻繁に水汲みに行くのって、疲れますよねえ。(笑)