〔ベンチレーター取替の詳細〕
 
あれれ?
 
 
 キャンプから戻ってビックリ。フロントの丸型ベンチレーターのカバーがありません! 夜中の雨では問題なかったので、おそらく帰宅の走行中に紛失したのでしょう。木の枝か何かに当たったのかも。以前から経年劣化が気になっていました。取り替えるにしても、さしあたり雨対策をしておかなければ室内のベッドが濡れてしまいます。その日のうちにガムテープでとりあえずの防水処置。【画像左】
 
 
    
 
 
 当面キャンプの予定はありませんが、それにしてもガムテープですから、耐久性、防水性はしれたもの。一日でも早く取り替えるに越したことはありません。さて、どうしましょうか。先般、Aフレームの交換でお世話になったデルタリンクに問い合わせてみることに。「Aさんはいらっしゃいますか」「退職しました」。えっ、ほんの数ヶ月前に面倒をみていただいたばかりなのに……。やはり、もはや終身雇用の時代は終わったのですね。後任(?)のSさんに相談。「取り付けさえできれば同等品でも構いません」と申し上げましたが、どうやら同一品の在庫があるようです。よしっ。
 
 注文した翌々日の朝イチにアッセンブリが届きました。【画像上右】 パーツは4つ。上左がルーフのカバー。内側にZADIの文字。パーツのメーカーなのでしょうかね。その右がカバーを取り付ける台座。これをルーフに固定します。下左が室内側のカバー。その右は……。これは既存のベンチレーターにはありません。ルーフの台座を室内側から固定するもののようです。右がそのネジ。ちなみに、アッセンブリ2,625円、送料1,050円、代引手数料315円。ついでに、ドアキャッチ420円も2個送っていただきました。
 
 

 天気もいいので、アセンブリーが届いてすぐ取替作業に着手。以前の経験が功を奏します。まず、ルーフに踏板を渡して足場の確保。中央部にはバスタオルを敷いて養生。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 カバーの台座はこんな具合。10年間の汚れが堆積しています。5本のステンレスの木ネジでルーフに固定してあります。プラスチックはかなり劣化していて、触れるとポロポロ割れます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 最初に室内側からマスキングをしてごみが入らないようにしておきます。木ネジを外し、カッターのヘラを粘着材に差し込んでいくと台座が簡単に剥がれます。調子に乗ってゴリゴリやりすぎると天井材のアルミ板に傷が……。(涙)
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 続いて粘着材を丁寧に除去。ここで登場するのがラベルはがしの専用スプレー。以前使ったものがまだ残っていました。ガムテープの粘着材も一緒に除去。この後、洗剤スプレーで表面の汚れをきれいに落とします。周囲の5つの穴が木ネジの跡。
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 ベンチレーターを取り外したところを室内から見るとこんな感じ。この部分の天井は分厚い合板なのですね。これで、新しいベンチレーター取付の準備ができました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 新しいベンチレーターの台座にブチルテープを貼ります。できるだけ隙間ができないように。これも以前の残りもの。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 周囲をハサミで切り揃えます。台座の端から若干はみ出る感じ。一部にテープの隙間が見えますが、この程度なら押さえつけたときに密着するので大丈夫。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 ルーフに貼り付けますが、問題は木ネジの穴位置。木ネジの先を飛び出させておいて、ルーフの5箇所の元穴に合わせてからネジ締め。先に貼り付けるとネジ位置がズレてしまう可能性があります。木ネジを締めて台座を密着。これにカバーを取り付ければ外側の作業は完了。
 
 
 
 
 
 
 
 


 台座を取り付けると室内側はこんな感じ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 当初はなかった固定用の円盤を取付。付属のネジはどういうわけかマイナスネジ。以前の台座側は、穴だけでナットがついていませんでした。そもそもこの円盤を取り付ける構造になっていなかったわけです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 最後に室内側のカバーを取付。これは力任せに押し込むだけ。見た感じは以前と変わりませんが、真新しいパーツはそれなりに気分がいい。午前中で作業終了。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
復活!