フロント窓の右上角がこんな状態。気がつかなかったなあ。これまでのサイドの小窓の場合と異なり、蝶番部分の上辺が剥離しているので、このままでは接着できません。
デルタリンクに相談し、窓そのものを取り外すことに。木片で支えておいて、伸び縮みする左右の支持棒の下端を外します。
窓を水平以上に持ち上げると、蝶番部分が簡単に外れます。この仕組みは後で。ただし、大きな窓なのでかなり重いです。
接着の具合を調べたところ、結局、上辺と右辺の全部が簡単に剥離してしまいました。でも、窓を外せば接着はお手軽。透明バスコークを塗って角材で挟み込み、重石を乗せるだけ。こういうときは書棚の本が重宝します。ちなみに、広辞苑と太宰治全集など。手前は直接シャコマンで固定。このまま一日。
蝶番の仕組みがこれ。直線部分がボディ側に入り込んで脱落を防ぎ、円弧部分が旋回して開閉、しかも脱着も容易、という仕掛けです。何とシンプルで機能的なのでしょう!感動しますよね。
夕焼けとともに取り付けて修理完成。ただし、窓が大きくて重いので、一人では取付作業が大変。蝶番のはめ込みが確認できません。奥さまにご協力をお願いしました。ありがとう。
日を改めて、シンク窓も修理。木片で支えておいて、支持棒の取付ネジを外します。
こちらは窓が小さくて軽いので、作業は容易。この角度まで持ち上げると蝶番が簡単に外れます。お手伝いいただいた奥さまに感謝。
シンクの窓が外れました。
この窓は、結局、右辺を除いて、それ以外の3辺すべてが剥離してしまいました。これも透明バスコークで接着。手前は角材で挟んでシャコマン。右は直接シャコマン。奥は角材で挟んで上から太宰治全集。このまま一日。
日頃ほとんど開閉しないので、剥離の状況にまったく気づきませんでした。駐車の向きの関係から、南側の窓に限って剥離が進行しているようです。太陽光の影響でしょうか。シンクの窓はすぐ下の冷蔵庫の熱源の影響もあるのかもしれませんね。