〔ウィンカー防水補修〕



 とりあえず、コンビ・レンズをバンパー本体から取り外し、電球を取り出してみました。電球のステー金具は、コンビ・レンズのプラスチックのツメにはまっているだけ。相変わらずシンプルだなあ。レンズ部分に水が浸入しないような配慮らしきものは見当たらない。防水用のゴムキャップが外れてしまったのかな、と思っていたのに……。温帯モンスーンの雨降りは、初めから想定されていないのかも。 
 
 
 
 
 
 


 さらに詳しく観察してみると、バンパー内のボディ本体に水垢がたっぷり。【矢印部分】 日頃、駐車スペースでは、一応水平を確保して保管しているのだが、ここが雨水の通り道になっている模様。洗車で大量に水が流れたりすると、コンビ・レンズ部分にも水がかかってしまうのでしょうね。
 
 
 
 
 
 
 
 


 案の定、コンビ・レンズの裏側にも水垢が……。ちなみにこれらの穴は、左端がウィンカー、次がストップランプ、続いてテールランプ。一番内側の右端には電球がなく、この部分が何なのか、納車以来のナゾでした。よく見ると、内側に反射鏡があり、おそらくこれは、ヨーロッパ車によくあるリヤ・フォグランプなのでしょう。点灯するとカッコイイだろうなあ。今後の課題。
 
 
 
 
 
 
 


 さて、防水対策。コンビ・レンズ内へ水が浸入する原因は、コンビ・レンズの裏側とステー金具の間に隙間があること。両面テープを使って、両者を密着させることにしました。ステー金具に、コンビ・レンズ側の形状に合わせて両面テープを貼ります。念のため、ウィンカーだけでなく、ストップランプにも。
 
 
 
 
 
 
 
 


 ステー金具のねじれなどを微調整しつつ、元通りに組み合わせると、密着してご覧の通り。以前の隙間はなくなりました。【楕円部分】
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 コンビ・レンズをバンパーに取り付け、作業完了。今後、ルーフの洗車の際には、とくに気を付けることにしましょう。キャンプの最中に、ウィンカー・レンズでボウフラが浮き沈み、なんて洒落になりませんものね。(笑)