〔電気系統の取付(その3)〕
 
 
 
 梁の塗装がようやく出来上がり、ワッシャーの台座とボールペンキャップのグローブをバスコークで接着。【画像左】 この梁を車掌室前後の妻板の間に取り付け、天井灯の取付完了。続いて、電球の基盤をネジ止めし、すでに配線してあるリード線をハンダ付け。基盤部分にカバーを付けようかとも思いましたが、とりあえずそのまま。【画像右】
 
 
    
 
 
 早速、点灯試験。電球の明かりが内壁の白色に反射して、車掌室全体はややほの暗い暖色に。発光ダイオードでは白熱灯のようなこの味は出ないでしょう。ボールペンのキャップもいい味を出しています。【トップ画像】 おそらく昼間に屋外で点灯してもよくわかりません。機会があれば、日が暮れてからいっしょに鑑賞していただきましょう。(笑)
 
 さて、電源とスイッチをどうしましょうか。電池ケースは、最寄りの模型店でタミヤ製を入手。スイッチもタミヤ製と思いましたが、シンプルなON-OFFトグルスイッチが入手できません。現品が確認できないネット通販にも躊躇。結局、街中を探し回って自動車用の12V仕様を入手。東京や大阪の専門店街に行けば、格安でいくらでもありそうなのに、地方在住の悲しい現実。パーツがそろって、さあ、作成開始。
 
 

 スイッチ盤は1.0mm真鍮板。これまでの工作の残り物の中から必要なサイズを切り出して、これも残り物の真鍮Lアングルを左右の端にハンダ付け。200Wのハンダゴテは久しぶり。固定用のジグも作って丁寧に。意外に立派なスイッチ版ができました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 板切れに角材を接着した取付台。上のスイッチ盤もこれに取り付けます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 スイッチ盤を塗装。この乾燥に時間がかかって作業が一時中断。取付台も木工ニスで仕上げ。スイッチ盤の下端を皿ネジで組み立てるとこんな感じ。ネジにも塗装。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 自動車用12V仕様のトグルスイッチ。立派なリード線付でしたが、取り外しました。左から2番目のワッシャーがポイント。スイッチが回転しないように、内側と外側に突起が付いています。スイッチ盤に外側の突起用の穴を開けました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 スイッチと電池ケースを取付。たかが3Vの電源にしては、手間と時間をかけ過ぎでしょうかね。(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 あらかじめ、ここで配線。本体の電線には途中で接続するだけにしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 荷物室の室内で結線し、台の角材部分を両面テープで接着。これで電源の取付完了。スイッチのON-OFFは引戸を開けて行います。電池の交換は屋根を開けて。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 スイッチに、それぞれの点灯箇所を明示したシール。子供たちのCASIO「ネームランド」を拝借。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 さあ、お待ちかねの点灯です。荷物室側はこんな具合。発光ダイオード特有の鮮明な赤色ですが、標識灯は目立つ方がいいですよね。ウェブ上のJPG画像では色の表示に限界があります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 デッキ側はこんな具合。これで、ワフ製作の懸案だった標識灯の点灯が実現。うふふ。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
どおだあ〜