〔運転会で試験走行〕
 
 
 
 ワフ専用の運搬ケージもさることながら、運搬時の走り装置の固定が緊急の懸案でした。板バネの胴締めは軸箱のガイドに乗っているだけ。通常は自重で安定していますが、車体を持ち上げると板バネへの負荷がなくなって簡単に外れます。下手をすると二段リンクもガチャガチャ。しかもいったん外れると4箇所とも元通りに直すのは結構面倒。う〜む。
 
 
    
 
 
 思案の末に対応策。木切れを利用してくさび状の木片を作成。【画像左】 これを軸箱と軸箱控の間の隙間に入れます。板バネに負荷をかけると隙間が大きくなり、木片は奥まで入り込みます。そのまま負荷を外すと板バネの復元力で木片が押さえつけられ、軸箱が固定されるという仕組みです。【画像右】 この状態だと、そのまま車体を持ち上げても、板バネが軸箱から外れることはありません。どおだあ〜。
 
 ワフの走行自体には特に問題なし。乗用台車の後ろに連結して走行。まだ仮組みだったので、一部のネジが緩むという事態が発生。極めつけは、カプラーポケットのセンターネジ。抜け落ちて連結不能になってしまいました。運転終了直前のことで大事には至りませんでしたが、ロックタイトを使ったネジ止めの重要性を痛感。塗装後の最終組立では十分注意しましょう。
 
 機関車とワフだけを連結した姿を眺めていると、いくら実用本位とはいえ、ゲージの異なる乗用台車との連結には違和感があります。貨車をモデルにした3.5インチの乗用台車がほしいですねえ。
 
 

 

 
 
 
 
C11が来た!

 
ワフ1両だけかあ

 
行っちゃった