プーリーを車軸に固定する方法が思い浮かばないまま、とりあえず中心の穴を車軸の13.0mmに拡大。プーリーを直接バイスでくわえるわけにもいかず、小穴を利用して木片にネジ止め。この木片をバイスに固定。
穴の拡大は簡単そうで本当は難しい。センターがずれてしまいます。実は1回目は微妙にずれて失敗。プーリーを追加購入して再挑戦。2回目は慎重に丁寧に。
車軸に入れたところ。さて、どうやって固定しようかと再び思案。13.0mmのシャフトといっても塗料の厚みもプラスアルファ。プーリーの13.0mmの穴はスカスカというわけでもなく、かといってギチギチでもありません。手で力を加えると動きますが、そのままでは一応固定されています。ということは、もうこのままでいいのかな。
固定方法を悩んだ割にはあっけない妥協。まあ、機能的に問題ないのですからね。プラスチック素材、数多くの小穴、これらがシャフトとの密着具合に微妙に影響しているのかもしれません。
駆動ベルト。問題はわっかにするための接合方法。硬化する接着剤は曲がらないのでダメ。柔らかいバスコークも染み込んで接着できません。結局、接着剤はあきらめ、針と糸で縫合。自作ライブスチーマーはお裁縫もします。(笑)
逆さにした本体に取付。でも、最初はうまく回りませんでした。発電機側のプーリーからベルトが外れます。試行錯誤の原因究明の結果、発電機側のプーリーの軸が車軸と平行でないことが判明。微妙な角度のずれが回転数とともに増幅されます。発電機の向きを微調整して解決。これでよし。
テンショナーの働きが思った以上に効果的。ボールペンのバネが絶妙です。うふふ、至福の時。
調子に乗って、こんなアングルはいかがでしょう。本物でもおそらくこんな具合に見えるのかな。