さて、C11328のプレートの取付。1/12のサイズをクラウンモデルから入手。1枚400円。1mm厚の真鍮版にプリントしてあるが、つながっているので、最初に1枚ごとに切り分けないと使えない。
プリントに傷がつかないよう板切れを介して万力に固定し、慎重に糸鋸で切り離す。集中力が必要。わずかに大きめに切り出して、ヤスリで仕上げ。6.7mm×19.5mmくらいかな。切断面は真鍮色でないほうがよい。表側だけマスキングして艶消し黒で塗装。
写真で確認すると、前面は、メインページの画像のように、前照灯の下。また、両サイドは砂箱の側面、砂撒器の上。これは右側の画像。
これは左側。平面のプレートを曲面の砂箱にどうやって取り付けるか。ステーを作って密着させることも考えましたが、結局、安直にバスコークで接着。プレートの両端は開いたまま。バスコークの強力な接着力は信頼性が高い(はず?!)。
写真をじっくり観察すると、運転室前板、機関士側の庇の上にも架線注意プレートがある。しかもやや内側寄り。機関助士側にはない。あれれ、C11328には丸窓がないのか。どうするかなあ。後日考えましょう。
後ろは、『SLモノクロームの残影』にある七尾線時代の写真を見る。架線注意プレートは石炭庫のはしご上端の内側。ここは平面なので、幅の狭い薄い両面テープで接着。そうそう、前照灯の下も、前照灯受の固定ボルトの頭に両面テープで接着しました。いずれ前照灯をシールドビームに交換する際には、一旦外して再取付ですね。
さあ、どうでしょう。細かいワザですが、ややそれらしくなったような気がしませんか。まあそれなりにいい感じ。ささやかな幸福感。ニタニタ。