〔レタリングの貼付(その2)〕
 
 
 
 ワフの経験があるので、コーティング作業のイメージはあります。要は水性クリアをスプレーすればいいわけです。しかし、ワフで使用した「トップコート」がまだ残っているので、これを使いましょう。もちろん艶消しです。本当に今年の冬は寒いですね。なかなか暖かくなりません。天候もよくありません。天気予報をにらみながら作業日を待ちます。
 
 

 3月も月末、やっとその日が到来。小標記板は事前に票サシを取り外して割り箸に固定し、スプレーの準備。とりあえず小さいところ。元の塗装が艶消しなので、乾燥してしまえば塗装前に比べて目立った変化はありません。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 側柱を取り外した車体を庭に持ち出してレタリング部分にスプレー。事前に黒塗装の傷やはがれを筆で補修しておきます。試験運転後の整備と同様に、日ごろC11の整備に使う作業台を使用。明るい道路に面した側で作業するので、片側が済むと車体を反転。手間を惜しんではいけません。大標記板、側板、側梁。ただし、側梁の失敗箇所だけはまた後日。
 
 
 
 
 
 
 
 


 開閉ハンドル部分は、手前のハンドルなどにマスキング。いくら目立った変化がないといっても、間違って多量に付着すると白濁してしまいますからね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 レタリング部分を2度塗りして仕上げた後、ついでにホッパ内部の茶色塗装を補修。分解した大標記板の取付ネジの塗料もはがれています。車体の上部と下部を固定している3本のボルトも塗装。さらに座板の固定ピン部分も。【画像白丸部分】
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 ボルト頭などが目立たなくなって、スッキリした感じ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 さて、レタリングのコーティングが済んだので、最後の組立。票サシを取り付けた小標記板を側梁に。ホッパ部分がじゃまになるのでいつものドライバーが使えません。短いメガネ用ドライバーを利用。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 側柱を取り付けてネジ頭を塗装。これで完成形。しかし、まだ喜べません。失敗したレタリングの補修のほかに、まだもうひとつ懸案が……。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
完成かと思いきや……