〔ホキ800お披露目運転会〕
下関市内某所のレイアウト
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2008年の運転会以来、近場の運転会に恵まれず、C11は静態保存のまま。ホキ800も完成したことだし、どこかの運転会に参加してお披露目しようと思っていた矢先、新たに下関市内某所にライブスチームのレイアウトが出現!4月の開通式に参加した折に、ホキのお披露目運転会をお願いしていました。ワフを従えたホキ工臨がいよいよ実現!
こんなイメージを実現したいと思っていました。→こちら
ところで、お披露目する前にまだ課題が残っています。座板の塗装。白木のままでは違和感があります。せめてバラストを積載したイメージでグレイに塗装しておきましょう。しかし、木材の塗装は経験不足。下地の処理がよく分かりません。一応ペーパーを掛けて表面を整えた上で、最寄りのお店で見つけた木材用のプライマーをスプレー。
横断面の木口の吸い込みが多くてプライマーの着きが思うようにいきません。じっくり時間を置いてからグレイをスプレー。仕上げにさらに艶消しクリア。グレイの色はもう少し明るい方がよかったかな。気になるようなら、後日改めて明るい色に重ね塗りしましょう。でも、いずれ汚れてしまうのでしょうけどね。
市内某所のレイアウトで走行するにはもう1つ大きな課題があります。休耕地の活用という場所柄、いつものように当方のランクルで機関車を持ち込むことが困難です。アクセス通路はもっぱら軽トラック専用。オーナーさんの軽トラを借りて最寄りの道路でランクルから載せ替えるという手もあるのですが、これまた労力が必要。う〜む。
載せ替えしなくて済むように最初から軽トラで行けばいいわけです。当初レンタカーを検討しましたが、運良くある筋から軽のワンボックスを調達することができました。軽自動車をなめてはいけません。床面積や容量は申し分ありません。リヤシートを折りたたむとフルフラット。一番前にワフと油圧台車、工具箱。その後ろにホキ800運搬ケージ。1200mmが横向きにぴったり収まります。【画像左】
ホキの後ろに、さらに同じく1200mmのC11運搬ケージ。【画像上右】床の高さも油圧台車で持ち上げるには余裕の高さ。荷室の壁面がほぼ垂直なので、運搬ケージを重ねることもできそうです。いつものランクルではこうはいきません。ライブスチームの運搬には軽のワンボックスが最適かも。しかも、貨物車なのにオートマチック。認識を改めました。
さて、運転会当日。天気は晴れ。朝9時過ぎに自宅を出発。20分余りで現地に到着。もちろん載せ替えもなくレイアウトに直行。線路の内側にはレンゲが満開。【トップ画像】周囲には菜の花。レイアウトは1周100mほどの小判型。本線上に島式ホーム型の待避線と本線から枝分かれした引込み線。もちろん3.5インチと5インチのデュアルゲージ。
運転会の終盤、調子に乗って後進でレイアウトを走行。身体をねじって後方確認中、ちょっとバランスを崩したとたんにホキのフロント台車が脱線。あらら。(涙) 3.5インチはこうなるので要注意です。原因はステップのM6.0mmナットの脱落。ステップが浮いてバランスが崩れた模様。ネジ止めに工夫が必要ですね。
ホキを仔細に点検すると、側柱下端のM1.7mm皿ネジが2箇所脱落しているのも判明。そろそろ退け時かな。運客もなく、思う存分ライブスチームを楽しんだ1日でした。オーナーさん、運転させていただきどうもありがとうございました。とにかくこの季節は紫外線が強烈。前腕と首筋が日焼けで真っ赤!お披露目運転会の記念ですね。(笑)
