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牽引しないときはこんな感じ。ヒッチボールにキャップをかぶせています。ヒッチは、バンパーではなくて、ラダーフレームに直付けされたヒッチメンバーに取り付けられています。バンパーは、強度が十分でないらしい。画像上部に見えるボルトの頭は、パンパーに取り付けていたフックのなごり。ヒッチボールと干渉するので、取りはずしました。
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ヒッチボールのキャップをはずすとこんな感じ。グリスが付着しているので、連結するとき以外は、キャップが必須。かぶせ忘れたまま荷物の出し入れをすると、ズボンが汚れて悲惨なことになります。(経験者談) ヒッチボールの先端に「ISO 50」の刻印。そうです、このボールの直径は50mmなんです。この規格が、トレーラーのカプラーの規格と同一でないと、連結できないわけです。
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ヒッチボールのシャフトは、簡単に取りはずしできます。固定用のツメを押し上げて、レバーを手前に180度回すと簡単に抜けます。
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取りはずしたヒッチボール部分。シャフト直径36mm、全長230mm。結構重い。根元の半円形の切り込み部分に、レバーの回転軸が入り込み、抜けないように固定されます。もちろんレバーの軸にも、シャフトが通るように円形の切り込みがあります。組み合わせの構造をイメージしていただけますでしょうか。(笑) メンテナンスはこまめに。ほっておくとサビついて抜けにくくなりますよ。(これも経験者談)
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シャフトを引き抜くとこんな感じ。この穴をふさぐゴム製のキャップが付いていました。牽引しないときには、ヒッチボールを抜いておくものなのかもしれませんね。確かに、後方に突起があると、ギリギリまでバックするのをためらいますし、万一の追突のダメージも大きいでしょう。簡単に取りはずしできるので、イタズラで持って行かれても困ります。でも、我が家のはいつも付けたままです。だって、ヒッチボールがある方が断然カッコイイも〜ん!
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電装関係のコネクターの脇にエレビのプレート。ビークルモデルの欄には、「TOYOTA HJ80」の刻印。そうです、このヒッチメンバーはハチマル専用仕様なのです。エレビには、ほかにも日本車用の専用ヒッチメンバーがあります。ちなみに、このコネクターは13ピン仕様。でも、使っているのは、そのうちの10ピン。
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ローアングルから見たヒッチメンバーの全貌。バンパーに密着するように、両端がボルトでラダーフレームに固定されています。吊り下げ式のスペアタイヤのスペースを確保するために、湾曲しているのがお分かりいただけますか。
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ローアングルで横から見るとこんな感じ。かなり出っ張っていますので、バックするときは要注意です。コツン、と当たったくらいでは、何ともありませんが(またまた経験者談)、くれぐれも、ヒッチボールに傷を付けないようにしましょう。