〔第6回車検の記録 2010/05/19〕
 
 

 約束の時間は午後1時。15分くらい前に到着すると、整備場は電気が消えてひとけがありません。まだお昼休み。それを見込んで、当方もランクルの中でパンとジュースのランチ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 検査ラインだけ電気が点いていました。お昼休みなのにご苦労さま。のぞいて見ると、なんと勤務先大学のマイクロバス。こんなところでお目にかかるとは。定期点検なのですかね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 午後の作業開始とともに当方のトレーラーの検査。担当は年配と若手の2人組。いきなりサイクルキャリアをつかんでトレーラーを動かそうとされるので、「取っ手を持ってください」。危ないところでした。毎度のことながら、ラインに入れるところで思案が始まります。「前輪があるので無理でしょう」と言ったものの、ピット部を避けて斜めに入庫。
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 今回はこんな具合になりました。最初に車台番号の確認。ラインに入れなくてもできますけどね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 せっかくですから床下を見せていただくことに。先般修理した外部収納の床下。下から貼り付けたプラダンの様子をチェック。【画像中央の白色部分】
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 結局、ラインの中では車台番号の確認だけ。外に出して連結し、あとは本職にお任せ。灯火類のチェック、そして慣性ブレーキ。ブウ〜ンと前進して急制動。もう一度、ブウ〜ンと前進して急制動。遠くまで行ったなあと思っていたら、ブウ〜ンとバックで引き返してきました。その大胆さに「牽引免許をお持ちなんですか」と尋ねたところ、「いいえ」。うぐっ、怖いもの知らずだなあ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 30分余りで検査が終了し、あとは書類を待つばかり。ほどなく担当者。今回も短時間ですんなり終了かと思いきや、予想外の言葉。「自賠責の車台番号が違っています」。ええっ!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 確認すると、自賠責証書に記載された台車番号の最後の桁が足りません。あれれ。自賠責は任意保険と同じ保険会社に更新をお願いしたところでした。まさかこんなことがあろうとは思いもせず、十分チェックしていませんでした。保険会社の担当者に電話して再交付をしてもらうことになったものの、証書が届くのは夕方。それまで一旦自宅に帰ることにしてトレーラーを持ち帰ろうとしたところ、それはダメ。車検はまだ有効期限内なのにと思いつつ、トレーラーを残して帰宅。
 
 

 
 
 「再交付の証書がご用意できました」。保険会社からの連絡を受け、夕方再び山口トヨタへ。「再交付」の赤が目立つ新たな証書。【画像上】 最初の証書とは様式が違います。諸書類をいだだき、今度は牽引して帰宅。駐車スペースに戻してよく見ると、すでに車検ステッカーがはがされていました。【画像下左丸印】トレーラーの持ち帰りにダメ出しをされたのはこのためだったのですね。
 
 
     
 
 
 正式な車検証が交付されるまで仮の証明が必要です。それが保安基準適合標章。【画像上右】よく見ると、裏面には「次の自動車が道路運送車両の保安基準に適合していることを証明する」と書いてあります。これがないと公道を走行しちゃいけないのですが、書類不備で発行できなかったというわけ。
 
 それにしてもお粗末ですね、保険屋さん。お詫びに来られた際に資料を見せていただきましたが、バーストナーの車台番号の桁数がシステム上で想定された桁数より多かったことが原因らしいです。バーストナーの契約は想定外ということでしょう。だからといって、いまさら解約したりしませんからご安心を。その代わり、万一のとき私のために頑張ってくださいね。
 
 重量税が改正されて安くなり、その分だけ経費が下がりました。12年目の車検終了。保安部品が少ない分、経年劣化が進んでも車検上の問題はほとんど発生しません。しかし、それ以外の部品や装備には経年劣化が徐々に進行中。ただし、これも修理が一巡すれば大丈夫……、のはず。(^^;

 
重量税
10,000円
印紙代
1,100円
自賠責
5,120円
整備代・手数料(税込)  24,900円
41,120円