いきなり覆いをしたのでは水濡れによる腐食を止めることができません。そこで腐食部分に防水処置。よお〜く乾燥させた後、防水用のブチルテープでマスキングすることにしました。天井のルーフベントやベンチレーターの取付で使用したもの。
こんな具合です。もちろん床下側も。
ブチルテープは粘着力が強いので、そのままでは今後の作業に支障があります。荷造り紙テープの接着面どうしを貼り合わせたテープを作り、ブチルテープの養生に利用しました。これならすぐ剥がれますからね。
さて、これが調達したアルミ縞板。300mm×2400mm。ランクルのシートを倒して車内に入れ、お店から運びました。
何しろ長いので玄関に入れると行き来のジャマ。一晩ランクル車内に置いた後、とりあえず必要な長さにカット。ジグソーに金属用ブレードを装着。アルミなのでカットは比較的容易。直線切りには角パイプのガイドが有効。もちろん突起のない裏側で作業します。
収納の前半分を覆うことにし、実測して形状図面を作成。左右にプロパンボンベスペースの円形の切り欠きがあります。
最初に厚紙で型を作り、現物合わせで微調整。
型紙を参考にしながら縞板にケガキ。ジグソーで不要部分をカットしてヤスリ仕上げ。
先端の梁がなくなっているので、梁の代わりに板を支えるアルミ角パイプを取付。高さ調整のために、車体フレームに載る箇所にさらに平板を追加。【楕円部分】角パイプの長さが左右で異なるのは、欠損部分の長さが異なるからです。
アルミ縞板を収納内に取付。ネジ止めはせず、防水接着剤(バスコーク)で周囲を貼り付けました。レンガの重石を置いて一昼夜。ほほお、いい感じですね。
コンテナ用のアルミレールを再度取付。縞板の厚み分かさ上げするために、端材の縞板からスペーサーを切り取って挟みました。アルミ縞板には、タップを立ててステンの皿ネジで固定。
中央の補強金具も復活。上部はステンのボルトとナット。床部はアルミ縞板にタップ。収納口の下部のパネルが前後に振れるのを抑えることができるようになりました。なお、床下の裏側は、プラダン(プラスチックの段ボール)を取り付けて被いました。