〔第9回車検の記録 2016/05/25〕
 
 

 年休をとって、約束の時間に搬入。山口トヨタの方も、もうよく分かっていただいている模様で、早速作業開始。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 灯火類等、一連のチェックが済んで、最後にラインのブレーキテスト。これまでも車検のたびごとに苦労してきた難関。連結すると入りきらないし、切り離すと前輪がピットに落ちてしまいます。それで、毎回四苦八苦。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 とは言うものの、今回はちょっと様子が違いました。ピットの中央の受け皿に前輪を乗せる方針のようです。後輪に負荷がかかった瞬間、前輪が暴れて落下する大惨事が容易に想像できます。それで、これまで避けていました。でも、今回はこの方法で挑戦するようです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 作業は、取り回し役の私も含めて総勢4名。ピットの縁に沿いながらラインに引き込みます。ちょっとずつ人海戦術で後輪の位置決め。本来は受け皿が左右に動くはずですが、残念ながら固着して思うようになりません。結局、私が力任せで前輪を持ち上げ、受け皿に乗せました。あは!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 今回はこんな感じでブレーキテスト。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 後輪が乗っている平板部分が下がり、前後のローラーでタイヤの回転に負荷をかけ、ブレーキの効き具合をチェックするわけです。計器に数値が出ます。運命の瞬間。「いいか、いいか」と声をかけながらスイッチオン。ガタンと大きな音がして前輪が暴れそうになるところを、4人がかりで必死に押さえ込みます。「あれ、数値こんなもんか?」という声。ん?よく見ると、ブレーキレバーの引きが中途半端。目一杯引き上げると、みるみる数値が上昇して、検査合格。
 
 
 
 
 
 
 
 


 車台番号の確認。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 諸書類等ができるまで、しばらく待機。トレーラーを作業場のすみに移動。あれ、ヘッドのランクルはどこへ行ったのでしょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 待ち時間の間、ランクルはこうなっていました。エンジンオイルの交換。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 オイル交換の作業の様子は店舗の中からガラス越しに見学できます。ここのソファーがいつもの私の指定席。かぶりつきの整備場、ワクワクしませんか?私だけ?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 余談ながら、前回の車検以降、山口トヨタ前の道路事情が変わりました。なんと、入口の前に中央分離帯。対向車線に出られなくなりました。通常は、裏口から出て路地経由で最寄りの交差点へ。ただ、この裏道がちょっと狭い。牽引すると厳しそう。さて、どうやって帰るかな。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 てなことを考えているうちに、諸書類等ができあがり。納税証明も自賠責も確認さえできればよいことになったらしく、いっしょに返却。請求書の総額は前回と同額。ただし、印紙代が300円高くなった分、整備代・手数料が300円安くなっていました。「前回と同額にしておきました」とのこと。車検証ができたら、引き替えに車検代金をお支払いします、と申し上げて帰宅。


 
重量税
10,000円
印紙代
1,400円
自賠責
4,650円
整備代・手数料(税込)  23,950円
40,000円

 
 連結の帰宅ルートはあえて遠回りを選択。本当に久しぶりの牽引運転。牽引を楽しみながら帰宅しました。しかし、帰宅後、トレーラーの車庫入れで一苦労。汗だく。やはり体力ですね。筋力不足を痛感。トレーラーを維持するためには、体力も維持しないといけませんね。体力が落ちたからトレーラーを諦めるのではなくて、前向きの課題と捉えましょう。
 
 いつものように1週間足らずで車検証の電話連絡。仕事帰りに山口トヨタに立ち寄って支払いを済ませ、車検証と「保安基準適合標章」、いわゆる車検シールの受け取り。車検証をじっくり確認していると、「自動車重量税額 12,600円」の記載。あれ?請求書の税額と違います。いまさら差額をお支払いしますとも言いませんけど……。調べてみると、ここ数回、内訳の重量税が10,000円。あれ??
 
 最後に車検シールの貼り替え。毎回、旧シールを剥がすのに苦労します。支払いの際に、プロの技を伺ってみました。ガラス面はスクレーバー、ナンバープレートに貼ることはないので、これといった剥がしの技や道具があるわけではない、とのこと。結局、これまでの私の経験、つまり、多くの失敗経験を踏まえて、スクレーバー状に削った割り箸、ピンセット、そしてあたため用のヘアドライヤーで地道にゴシゴシ。
 
 塗装の剥がれが若干広がったかもしれませんが、もう構いません。車検シール本体に透明シールを重ねて貼って準備して……、げげっ、透明シールがねじれて斜めだあ……。(涙) まあどうしようもないので、そのまま貼り付けました。次回は失敗しないようにしましょう。ん、次回?10回目も車検受けるの? →→ 後日談
 
 
平成30年!