〔運搬ケージの作成(その1)〕
 
 

 機関車のケージの作成記録を参考に完成のイメージ図。外寸法はL×W×H=870×360×455(mm)。WとHは機関車のケージと同じ数値にしました。機関車よりもはるかに軽いので強度の心配はありませんが、デザイン性と万一の掃除機の攻撃(!!)を防ぐために、はすかいを入れることにしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 専用のパイプカッターを使って、パイプを所定の長さにカット。このカットの精度が全体の完成度を決定するので慎重に。長さの算出には以前の作成メモを活用。構造が簡単なのでジョイントの数も少なくて済みます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 最初に、底面と上面の枠を組立。画像は底面。中央部分はテープで仮止めし、四隅を固定した後に位置決めして接着。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 イレクターの組立も、塗装と同様に焦ってはいけません。接着後、一晩おいて次の作業へ。3mm厚の25mm×25mmアルミLアングルのレールを固定する「板付けJ-46」を取り付けますが、まだ接着しません。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 レールの前後の先端部分だけをネジで固定し、レールの軌間と左右の位置を正確に決めてから板付けを接着。その後、他の板付けの穴をアングルに移し開けてレールをネジ止めしてから接着。このJ-46は仕上げ精度が悪くて形状も一定しません。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 車両をケージから出してレールに乗せるために、機関車のケージの接続レールを共用しますが、そのための細工が必要です。出入口の板付けの一部を切除。【白丸部分】また、接続レールの傾斜に合わせてレール上面を斜めにカット。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 接続レールがピッタリはまって傾斜します。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 以上の加工を済ませてから全体の組立。縦の柱を差し込みますが、まだ接着しません。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 最初に組み立てておいた上面をはめ込みます。全体が組み上がったところで、柱の上下を接着。一晩おけば枠組みの出来上がり。車両をケージ内に固定する方法はこれから。