裏庭と言っても、庭と言えるものではありません。下水の蓋や雨水のマスがあるわずかな空きスペース。できるだけすみっこで塗装作業をするよう場所を選定。区画コーナー用の材料は、4.0mm厚、182cm×91cmのベニヤ板2枚と3.8cm角×182cmの角材3本【画像右端】。なお、正面の小屋が気になる方はこちら。
ベニヤ板を切断して、両端に角材を取り付けます。ただし、板の長さと角材の位置にはちょっとした工夫。
3枚のベニア板を蝶番で組み立てます。折りたたんだ状態で、板がそろうようにしました。持ち運び用に、板の上部に手提げ用の穴も。
じゃあ〜ん。まず、左側面が開きます。
続いて、右側面。
ほ〜ら、こんな感じに展開します。側面の板はこの90度以上には開きません。
秘密は、板と蝶番の位置関係。正面の板を右の角材の先まで延長しています【画像楕円部分】。こうすると90度以上には開きません。折りたたんだ状態で側面の板は正面の板と密着。
左側のアップ。折りたたんだときに蝶番に無理な力が加わらないよう、板の厚み分のスペーサーを挟んで角材を取り付けます【画像楕円部分】。
残りのベニア板を床板にして塗装コーナーの完成。どれだけ役に立つのか、今後の作業で検証し、状況に応じて改善を加えましょう。それはそうと、いったいどこに片付けたらいいのかな……。