床板のデッキ部分の黒塗装。平ネジの頭の質感が明らかに塗装と異なります。ボディの組立前にこの平ネジの頭に同色を筆塗り。
平ネジ部分の質感は同じになりますが、やはり筆塗りした痕跡は残ります。でもまあ、デッキだし、いいことにしましょう。
さて、ボディを床板に取り付けてボルトの塗装。塗料は床板と同じラッカーのこげ茶。以前の方法でスプレーから取り出して筆塗り。荷物室は順調に進捗。暗いので刷毛目もほとんど分かりません。ところが、車掌室に移ってはたと困惑。壁は白。ボルトとの隙間もほとんどない。う〜む。再度ボルトを取り外し、事前塗装に手順変更。アルミLアングルにタップを立ててボルトを取り付け、まとめて筆塗り。
ほらね、これなら大丈夫。壁によごれが着くこともありません。ただし、ネジ締めは下側のナットだけ。
車掌室部分のボルト頭の塗装を解決して、久々に床板と合体したボディ。形が目に見えるので、やはり組立は楽しい。
ボディの組立のついでに、比較的大きいパーツも取り付けましょう。プラサフと塗装はもう随分前に完了。気長に乾燥、いえ、放置しているだけ。(笑)
荷物室妻板の補強材と通風器。
荷物室妻板の補強材のボルトは最も目立つところ。組立後の塗装は気が引けます。車掌室のボルトと同様に、事前に塗装することにしました。タップを立てたアルミアングルが役に立ちます。
荷物室妻板はこんな感じに。ほお〜。
荷物室の引戸も取り付けましょう。5.0mmの真鍮版はとても重いので、強度のあるSカンを新たに導入。半開止めの取付穴に針金を通して吊り下げ。
各種パーツの塗装後、工作室はこんな感じ。置き場のない長いパーツがのれんのごとく……。おっ、風鈴じゃないので、キンコン、カンコンさせないでね。
三連窓側に引戸の取付。ただし、これは仮組み。まだディテールやレタリングがありますからね。ネジ頭は未塗装のまま。