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さて、組立開始。組立の手順をよく考えた方がよさそうです。加工時には、チャンネルの間にあとから補強材を強引に入れ込むことになりました。同じ手順で組み立てると、チャンネルの塗装にキズがつきます。そこで、中央から外側へ順番に取り付けていくことにしました。これなら無理やり押し込まなくても済みますからね。
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当面ネジは仮止めのまま。全体の取り付けが済んだあとで増し締めをしてしっかり固定します。あそびを残して組み立てやすくしておきましょう。そう考えました。
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床板の組立の一番のポイントは連結器の取付。力が加わるところですので、しっかり組み立てないといけません。連結器本体を端梁の穴に通して固定ボルトを入れます。もちろんボルトの頭が上。画像は裏側ですからボルトの頭は下。その他に連結器の取付板とナット。
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連結器を取付板にしっかり固定します。もちろんロックタイトを忘れずに。余分なロックタイトを拭き取っているうちに、塗装が薄くなってしまいました。やはりエナメル塗装は弱いなあ。焼付塗装へと心が動きますが、これは今後の課題。
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端梁と連結器の取付板を中央のチャンネルに取り付けます。連結器はここで取り付けておかないと、あとからではもう作業ができません。
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中央から外側へ順番に補強材、チャンネルを取り付けていきます。両サイドのチャンネルは分解しないまま塗装しました。
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続いてT字補強材。片側7つで1つに取付ネジが4つ。手間のかかる繰り返し。累積したあそびをここで解消します。力を入れてアングルを押さえ付けなければいけない箇所も。まあ、その力で軸箱守とバネ釣が安定するわけです。
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最後にデッキ踏段の取付。ツートーンの床板の黒色部分に踏段がくるわけです。
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チャンネルや補強材の取付ネジにロックタイトを着けるかどうか悩みました。余分なロックタイトをきれいに拭き取るのは至難のワザ。しかも塗装に影響しそう。で、結局ロックタイトはあきらめ、ナットに黒色の筆塗りだけ。塗装の皮膜が緩み防止になるかなと……。キラキラの真鍮色が消えて黒一色になると、なんとも言えないいい感じ。
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