〔走り装置の塗装と組立〕
 

 二段リンクのバネ釣は、どのように支持して塗装したらいいのでしょう。針金で吊るす、割箸に両面テープで貼り付けるなど、いずれも塗り残しができてしまうのでダメ。結局、紙の上に並べて塗料を吹き、乾燥後、裏返して再び塗料を吹くことに。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 意外にこれでOKでした。プラサフも含めると、両面で4回。手間がかかります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 こちらのバネ釣受や軸受ブロックなどはさらに厄介。上述のバネ釣がはまる溝や軸穴には、むしろ塗料を付けたくありません。しかも小さい。で、結局、筆塗りで対処。刷毛目ができますが、二段リンクのゴチャゴチャしたところですから気になりません。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 板バネ、軸箱などは、塗装作業の開始当初に塗装。長い間待たせたなあ。最後にやっと出番がやってきたぞ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 キット加工の最初に取り組んだ車輪は、その後の時間経過や試運転などもあり、油を引いただけではメンテナンスが足りなかった模様。部分的にサビが出てしまいました。そこでもう一度分解して洗浄。サビ対策として、車軸には黒塗装。また、車輪の未塗装部分にはトップコート。地金のままの箇所には、クリアをスプレーすればいいわけです。なるほどね。
 
 
 
 
 
 
 
 


 さて、走り装置の組立。自分のウェブページで手順を再確認。このページは詳細な記述でよくできているなあ、と自画自賛。(笑) ただし、バネ釣や軸受ブロックなどの穴には、組立前にもう一度リーマーを通します。塗料の厚みはバカになりません。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 床下のチャンネルを支えて、車輪と軸箱を取付。割ピン、ワッシャにも塗装。軸箱控を取り付けて作業完了。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 車輪がついたので、もう手で車体を持ち上げる必要はありません。最後に端梁にブレーキ管。これで一応すべての作業が完了!


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
車輪が復活!